NIKKEI着々225 日経225先物スイング&デイトレトレード たかまま氏監修 NIKKEI着々225 2013年06月24日 NIKKEI着々225 日経225先物スイング&デイトレトレード たかまま氏監修 ポイント足とサイン足の解説に始まり、エントリーの理論値からの利確、ロスカット。買い有利のレンジと売り有利のレンジの見分け方などなど。 話を伺えば伺うほど、その計算し尽くされたルールに感服いたしました。ともすれば一流トレーダーは自身の手法を「場味」や「相場観」という言葉で結論づけます。そこが凡人との違いということなのでしょう。しかし、たかまま様のロジックはあいまいな部分が一切なく、すべてルールに基づいてトレードすることの大切さを説いています。このロジックは、私のような凡人でも努力さえすれば、トレーダーとして自立し収益を上げ続けることができることを証明してくれました。再確認の意味で着々225を読みましたが、想定されるあらゆる値動きを見事な視点で明文化されていると感じました。 自身のトレードもいまは毎日利益で終わり、1日数万円から20万円ぐらいずつ資金が増えています。半年前の自分には考えられなかった成果です。そろそろミニ40枚での指値エントリーではバラバラに約定することも珍しくなく、やはりミニの場合、50枚ぐらいがストレスなく運用できる上限なんですね。 収入的にはすでに大満足なのですが、ここから先の収益は余剰資金となって眠ってしまうことになります....。⇒NIKKEI着々225 スイング&デイトレトレードロジックの明文化という点でいえば、私は目の前で起こったことを「何でだろう、何でだろう?」と掘り下げていくタイプなんです。けっして、「まあいいか」で終われないんです。押し戻しをいくらに設定すれば勝てるだろうか考え、過去の四本値データからバックテストして最も再現性が高い値を導き出したりなどなど・・・。 私はけっして天才肌ではありません。その点では凡人の一人です。着々とロジックを積み重ねて検証した結果がこの着々225です....。⇒日経225先物 スイング&デイトレトレードファンダメンタルは・・・テクニカルのみで判断しますのでファンダメンタルは考慮しません。ただし、米国の重要経済指標や日銀政策決定会合のスケジュール、また米国大統領選や日本の衆議院総選挙、参議院選挙の日程ぐらいは意識しておくと良いでしょう。ただし、そのような重要イベントの結果を予測してトレードすることはありません。あくまで、重要イベントによって生まれたチャートをもとに判断します。ただ、そのようなイベントがある場合には相場が大きく動く可能性があるということは意識しておく必要があるでしょう。事前に上昇するか下落するかを予測する必要はありません。目の前のチャートから次の動きを判断し、ロジックどおりに着々と利益を積み重ねることを目的としています・・詳しくはこちらNIKKEI着々225 日経225先物スイング&デイトレトレード たかまま氏監修NIKKEI着々225 日経225先物スイング&デイトレトレード PR